■書籍『憲法学教室−第3版−』
■ 書籍『教職課程のための憲法入門』
■ 書籍『太陽がほしい—「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録』
■ 書籍『憲法と民主主義の論じ方』
■ 特集「最高裁判決2015―弁護士が語る」
■書籍『追及!民主主義の蹂躙者たち 戦争法廃止と立憲主義復活のために』
■書籍『さらばアホノミクス −危機の真相』
■書籍『日本は本当に戦争する国になるのか? 』
■「現代思想」誌の総特集「安保法案を問う」
■書籍『SEALDs 民主主義ってこれだ!』
■特集「戦後70年――過去と向き合い、未来を語る」
■論文「憲法とテロ対策立法」
■書籍『大事なことは憲法が教えてくれる 日本国憲法の底力』
■書籍『安保法制の何が問題か』
■書籍『自治・平和・環境』
■書籍『マイナンバー制度 −番号管理から住民を守る』
■書籍『歴史認識をめぐる40章 −「安倍談話」の裏表』
■特集「憲法の危機に抗しつづけて」
■書籍『検証・安保法制 −どこが憲法違反か』
■書籍『安倍流改憲にNOを!』
■書籍『安保関連法総批判 −憲法学からの「平和安全」法制分析』
■論文「歴史認識問題と戦後70年の課題」
■書籍『新・自衛隊論』
■書籍『すぐにわかる 戦争法 安保法制ってなに』
■書籍『だけじゃない憲法― おはようからおやすみまで暮らしを見つめる最高法規』
■論文「軍事法制の展開と憲法9条2項の現在的意義」
■対談録「マイノリティの人権」
■書籍『「安全保障」法制と改憲を問う』
■論考「『公共の福祉』を『公益及び公の秩序』に置きかえることの意味」
■書籍『別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ6 集団的自衛権行使容認とその先にあるもの』
■書籍『憲法のこころに耳をすます』
■書籍『日本国憲法の継承と発展』
■論文「明文改憲構想における平和主義の破壊と国家緊急権の新設」
■論文「国家緊急権論と立憲主義」
■書籍『憲法改正問題資料』
■書籍『ライブ講義 徹底分析! 集団的自衛権』
■書籍『国際法・憲法と集団的自衛権』
■書籍『平和憲法の深層』
■書籍『ガイドブック 五日市憲法草案 日本国憲法の源流を訪ねる』
■書籍『大阪市解体 それでいいのですか? −大阪都構想 批判と対策』
■書籍『「この国のかたち」を考える』
■書籍『検証・司法の危機1969-72』
■書籍『日本戦後史論』
■論文「日本国憲法と『多文化共生』社会の実現」
■書籍『いまこそ、改憲はばむ国民的共同を −日本国憲法のあゆみと憲法会議の50年』
■書籍『表現者のための憲法入門』(志田陽子著)
■論文「選挙制度の違憲状態」
■書籍『フランスの事後的違憲審査制』
■論文「『憲法破壊の政治』を生み出すもの:安倍首相の憲法観」
■書籍『立憲的ダイナミズム −シリーズ「日本の安全保障」第3巻』
■書籍『告発! 政治とカネ』
■ブックレット『憲法九条は私たちの安全保障です。』
■『いまこそ知りたい 平和への権利―48のQ&A』
■書籍『ヘイト・スピーチに抗する人びと』
■書籍『「自衛隊のイラク派兵差止訴訟」判決文を読む』
■書籍『憲法九条裁判闘争史』
■書籍『集団的自衛権と安全保障』
■論文「7・1閣議決定とその先にあるもの −安倍路線のゆくえ」
■書籍『平和的生存権と生存権が繋がる日 −イラク派兵違憲判決から』
■書籍『改憲を問う −民主主義法学からの視座』
■雑誌「サライ」の特集「日本国憲法」
■書籍『プレステップ憲法』
■書籍『財界主権国家・ニッポン −買収政治の構図に迫る』
■書籍『十代のきみたちへ − ぜひ読んでほしい憲法の本』
■書籍『秘密保護法から「戦争する国」へ』
■書籍『私が見た 憲法・国家はこうやって作られた』
■書籍『大田昌秀が説く沖縄戦の深層―住民はいかにして戦争に巻き込まれたか―』
■書籍『憲法主義 条文には書かれていない本質』
■書籍『決めごとのきまりゴト 1人1票からはじめる民主主義』
■書籍『私たちは政治の暴走を許すのか』
■書籍『これでわかった!超訳特定秘密保護法』
■書籍『集団的自衛権の何が問題か −解釈改憲批判』(その2)
■書籍『集団的自衛権の何が問題か −解釈改憲批判』(その1)
■書籍『迷子の日本国憲法 ― ただ一つの国から、ただの国へ』
■特集「生きつづけられる地方都市」
■書籍『社会を変えるには』
■書籍『「立憲主義の破壊」に抗う』
■書籍『憲法未来予想図 ―16のストーリーと48のキーワードで学ぶ』
■書籍『石ノ森章太郎のまんが日本国憲法』
■書籍『憲法の「空語」を充たすために』
■書籍『集団的自衛権行使容認を批判する』
■論文「集団的自衛権行使の今日的意味」
■書籍『未完の憲法』
■書籍『うさぎのヤスヒコ、憲法に出会う』
■書籍『徹底批判! ここがおかしい集団的自衛権 − 戦争をしない国を守るために』
■論稿「立憲主義を学ぶと子どもが変わる」
■書籍『誰も言わない 政党助成金の闇 −「政治とカネ」の本質に迫る』
■書籍『国家神道と日本人』
■書籍『集団的自衛権の焦点 −「限定容認」をめぐる50の論点』
■特集「『ブラック化』する労働法制」
■書籍『日本は戦争をするのか―集団的自衛権と自衛隊』
■特集「集団的自衛権の詭弁」
■書籍『壊憲に向かう安倍政権の暴走と矛盾』
■書籍『読むための日本国憲法』
■書籍『現代政治と立憲主義 −憲法教育の実践へ』
■書籍『特定秘密保護法とその先にあるもの』
■書籍『八法亭みややっこの憲法噺』
■書籍『税務調査に堂々と立ち向かう −消費税増税時代を生き抜く実践編』
■書籍『憲法読本 第4版』
■書籍『映画で学ぶ憲法』(その2)
■書籍『映画で学ぶ憲法』(その1)