東京・池袋の新文芸坐が「映画をとおして日本の歴史を振り返り、戦争の悲惨や軍隊の真実を考えたい」と銘打ち、「8・15 終戦の日によせて 反戦・社会派映画特集」でいろいろな映画を上映します。 当ページで紹介した次の映画も上映されますので、ご案内します。
『帝銀事件 死刑囚』 『松川事件』 『日本のいちばん長い日』
チラシはこちら(PDF)。 (法学館憲法研究所事務局)
<「シネマDE憲法」関連情報>
・「憲法を知ることは、リアルと普遍の間を何度でも行き来すること——『映画で学ぶ憲法』」志田陽子さん(武蔵野美術大学造形学部教授)