「第1回うらやすドキュメンタリー映画祭2011─浦安から持続可能な社会を考える─」が下記の通り開催されます。憲法について考える機会にもなると思われますので、ご案内します。イベントも予定されています。(法学館憲法研究所事務局)
【上映日】
3月20日(日)、21日(月・祝)
【上映場所】
浦安市民プラザWAVE101大/中/小ホール(JR新浦安駅前ショッパーズプラザ新浦安4階)
【上映作品】
<いのち耕す人々>監督:原村政樹/2006年/100分/日本
<大丈夫であるように―Cocco終わらない旅―>監督:是枝裕和/2008年/107分/日本
<ただいま それぞれの居場所>監督:大宮浩一/2010年/96分/日本
<沈黙を破る>監督:土井敏邦/2009年/130分/日本
<月あかりの下で ある定時制高校の記憶>監督:太田直子/2010年/115分/日本
<夏の草原>監督:リン・トゥルー、ネルソン・ウォーカー/2010年/85分/中国・米国
<祝(ほうり)の島>監督:纐纈あや/2010年/105分/日本
<未来を写した子どもたち>監督:ロス・カウフマン/2004年/85分/米国
<田中さんはラジオ体操をしない>(特別先行上映作品)監督:マリー・デロフスキー/2008年/75分/豪州
<犬と猫と人間と>(うらやすドキュメンタリーテーク・アンコール上映作品)監督:飯田基晴/2009年/118分/日本
上映スケジュールなどの詳細はこちら。
【入場料】
日時指定 1回券前売800円、当日999円(高校生以下500円)
2回券前売1,400円、当日1,700円
日付指定一日券 前売2,500円、当日3,000円
2日間フリーパス 前売4,000円[限定発売]
【主催】
浦安ドキュメンタリーオフィス
* 今回上映される作品のうち、下記の作品は以前当ページで紹介したものです。
「沈黙を破る」
「祝の島」
|