法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です
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「多文化共生・外国人の人権」を考える書籍や映画
当サイトはこれまで様々な書籍・論文や映画を紹介してきましたが、その中で「多文化共生・外国人の人権」を考える上で有益だと思われるものをご案内します。
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憲法関連書籍・論文情報
特集『共生をめざして—民族差別をゆるさない』(「法と民主主義」2019年10月号)
特集『ヘイトスピーチ/ヘイトクライムV』(『法学セミナー』2018年2月号)
論文「日本国憲法と『多文化共生』社会の実現」(菅原真)
書籍『ヘイト・スピーチに抗する人びと』神原元著
書籍『日本の教育はまちがっている! −グローバル化時代に生きるために』戸塚悦朗著
書籍『日韓の現代史と平和・民主主義に思う −両国の支配勢力の誤った歴史認識を超えて』韓勝憲著(その2)
論稿「私の体験的日本論 −憤慨と感動 良心的マイノリティとの出会い」(韓勝憲)
書籍『人権という幻 −対話と尊厳の憲法学』遠藤比呂通著
書籍『教育を受ける権利と朝鮮学校 −高校無償化問題から見えてきたこと』朴三石著
書籍『弁護士 布施辰治を語る −韓国併合100年に際して』ドキュメンタリー映画『弁護士 布施辰治』製作委員会編
書籍『ある弁護士の生涯 −布施辰治』布施柑治著
書籍『弁護士 布施辰治』大石進著
書籍『市民と憲法訴訟』遠藤比呂通著
書籍『国際人権入門』横田洋三・富田麻理・滝澤美佐子・望月康恵・吉村祥子著
書籍『人権入門 −憲法/人権/マイノリティ』横藤田誠・中坂恵美子著
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シネマDE憲法
映画『外国人収容所の闇—クルドの人々は今』
映画『ニジノキセキ 』
映画『選挙に出たい』(中国・日本映画)
映画『在日』
映画『禅と骨』
映画『隠された爪跡 関東大震災朝鮮人虐殺記録映画』
映画『牡蠣工場』
映画『ピクチャーブライド』
映画『弁護士 布施辰治』
映画『パッチギ!LOVE & PEACE』
映画『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』
映画『パッチギ!』
<外国映画>
映画『白い暴動』(原題:White Riot)(イギリス映画)
映画『アイ・アム・ロヒンギャ』(カナダ映画)
映画『シェイプ・オブ・ウォーター』(原題:THE SHAPE OF WATER)(アメリカ映画)
映画『希望のかなた』(原題:Toivon tuolla puolen =THE OTHER SIDE OF HOPE)(フィンランド映画)
映画『バベルの学校』(原題: La Cour de Babel)(フランス映画)
映画『海は燃えている イタリア最南端の小さな島』(原題:FUOCOAMMARE)(イタリア・フランス合作)
映画『グラニート 独裁者に爪をかけろ』(原題 "Granito: How to Nail a Dictator")(アメリカ・スペイン・グアテマラ合作映画)
映画『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(アメリカ映画)
映画『パリ20区、ぼくたちのクラス』(フランス映画)
映画『扉をたたく人』(アメリカ映画)
映画『そして、私たちは愛に帰る』(製作国:ドイツ・トルコ)
映画『この自由な世界で』(イギリス・イタリア・ドイツ・スペイン合作映画)
映画『明日へのチケット』(製作国:イギリス・イタリア)
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