当サイトはこれまで様々な書籍・論文や映画を紹介してきましたが、その中で「家族と憲法」を考える上で有益だと思われるものをご案内します。 なお、「ジェンダーと憲法」関連の書籍・論文、映画を紹介するページはこちらです。
<日本の戦争に関わる家族のことを知る> 映画『スパイの妻』 映画『一枚のハガキ』 映画『キャタピラー』 映画『嗚呼 満蒙開拓団』 映画『GAMA −月桃の花』 映画『明日への遺言』
<こんにちの日本の家族を考える> 映画『子どもたちをよろしく』 映画『万引き家族』 映画『RAILWAYS −愛を伝えられない大人たちへ』 映画『日本の悲劇』 映画『東京家族』 映画『あなたへ』 映画『午後の遺言状』 映画『幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ』 映画『おとうと』 映画『降りてゆく生き方』 映画『バッテリー』 映画『てぃだかんかん −海とサンゴと小さな奇跡』 映画『アンダンテ −稲の旋律』 記録映画『葦牙 −こどもが拓く未来』 映画『誰も守ってくれない』 映画『トウキョウソナタ』 映画『ぐるりのこと。』 映画『母べえ』 映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 映画『Life 天国で君に逢えたら』 映画『紀子の食卓』 映画『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』 映画『若者たち』 映画『折り梅』
<諸国における戦争に関わる家族のことを知る> アニメーション映画『フナン』(原題:FUNAN)(フランス・ベルギー・ルクセンブルク・カンボジア合作) 映画『あの日の声を探して』 映画『チェチェンへ アレクサンドラの旅』 映画『花はどこへいった Agent Orange -a personal requiem』 映画『さよなら。いつかわかること』 映画『ガーダ パレスチナの詩』 ドキュメンタリー映画『Little Birds −イラク戦火の家族たち』 映画『アンナとロッテ』
<諸国の家族の様々な姿を知る> 映画『はちどり』(英名:House of hummingbird)(韓国・アメリカ映画) 映画『家族を想うとき』(原題:Sorry We Missed You)(イギリス・フランス・ベルギー) 映画『さよなら、アドルフ』 映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』 映画『上海家族』 映画『ボローニャの夕暮れ』 映画『プレシャス』 映画『ずっとあなたを愛している』 映画『そして、私たちは愛に帰る』 映画『女工哀歌(エレジー)』 映画『この自由な世界で』 映画『今夜、列車は走る』 映画『トゥヤーの結婚』 映画『DV(ドメスティック・バイオレンス)』 映画『マリアのへそ』 映画『スタンドアップ』 映画『孔雀 我が家の風景』 映画『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』 映画『グッバイ・レーニン!』 映画『やさしい嘘』 映画『チャドルと生きる』
<その他家族について考えさせてくれる映画> 映画『武士の一分』