法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です
Japan Institute of Constitutional Law
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「教育を受ける権利」を考える書籍や映画
当サイトはこれまで様々な書籍・論文や映画を紹介してきましたが、その中で「教育を受ける権利」を考える上で有益だと思われるものをご案内します。
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憲法関連書籍・論文情報
書籍『学校弁護士 スクールロイヤーが見た教育現場』神内聡著
書籍『18歳から考える人権』宍戸常寿編
書籍『教師崩壊 − 先生の数が足りない、質も危ない』妹尾昌俊著
書籍『教育を、取り戻す − 「壊憲」教育に抗う人々』平舘英明著
書籍『日本の教育はまちがっている! −グローバル化時代に生きるために』戸塚悦朗著
書籍『橋下「維新の会」の手口を読み解く』小森陽一著
論文「破壊された東京の教育」(俵義文)
特集「教育をめぐる危機と展望」(「法と民主主義」2012年1月号)
書籍『教育を受ける権利と朝鮮学校 ―高校無償化問題から見えてきたこと』朴三石著
書籍『子育て・教育の基本を考える −子どもの最善の利益を軸に』堀尾輝久著
論文「子どもたちの声、新学習指導要領、憲法」(田中孝彦)
論文「憲法と教育 −人権としての教育と国民の教育権(再論)」(堀尾輝久)
書籍『格差社会と教育改革』苅谷剛彦・山口二郎著
書籍『教育基本法「改正」後の教育』三上満・浦野東洋一・伊藤真ほか著
インタビュー「ねじれた抑圧構造のなかの若者たち −新自由主義的な教育改革がねらうもの」(中西新太郎)
書籍『いのち、学び、そして9条』佐藤学・田中孝彦・小森陽一・教育子育て九条の会編
<教科書問題>
書籍『戦後教科書運動史』俵義文著
書籍『教科書から消される「戦争」』週刊金曜日編
書籍『憲法裁判の現場から考える』奥平康弘・水島朝穂・朝日健二・新井章・喜田村洋一・金澤孝著
論文「中学校教科書採択 −第三次教科書攻撃は終止符を打つか」(俵義文)
書籍『<つくる会>分裂と歴史偽造の深層 −正念場の歴史教科書問題』俵義文著
高橋哲哉教授インタビュー「浮かび上がる『靖国』の思想 −教科書修正の背後にあるもの」
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シネマDE憲法
映画『ニジノキセキ 』
映画『みんなの学校』
映画『夜明け前のこどもたち』
映画『ザ・中学教師』
映画『パリ20区、ぼくたちのクラス』(フランス映画)
映画『三本木農業高校、馬術部 −盲目の馬と少女の実話』
映画『石内尋常高等小學校 花は散れども』
映画『それでも生きる子供たちへ』(イタリア・フランス合作)
映画『えんどうの花』
映画『ベルリン・フィルと子どもたち』(ドイツ映画)
長編記録映画『こんばんは』
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