当サイトはこれまで様々な書籍・論文や映画を紹介してきましたが、その中で「戦争責任・補償」を考える上で有益だと思われるものをご案内します。
『未来をひらく歴史 −東アジア3国の近現代史』関連情報
<元日本軍「慰安婦」問題> 映画『主戦場』(原題:SHUSENJO:THE Main Battleground of The Comfort Women Issue) (製作国:アメリカ) 書籍『想像力と複眼的思考 −沖縄・戦後補償・植民地未清算・靖國』内田雅敏著 書籍『覇権なき世界を求めて −アジア、憲法、「慰安婦」』石川康宏著 <日韓関係> 書籍『日韓の現代史と平和・民主主義に思う −両国の支配勢力の誤った歴史認識を超えて』韓勝憲著(その2) 論稿「私の体験的日本論 −憤慨と感動 良心的マイノリティとの出会い」(韓勝憲) 論稿「金大中氏の苦難と日本 −『拉致事件』と『死刑宣告』」(韓勝憲) 書籍『弁護士 布施辰治を語る −韓国併合100年に際して』ドキュメンタリー映画『弁護士 布施辰治』製作委員会編 論文「韓国学生は日本国憲法第9条をどうみているのか」(水島朝穂) 論文「九条 −アジアのものになりえるか 韓国からの問い」(李京柱) <日中関係> 書籍『太陽がほしい −「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録』班忠義著 白西紳一郎・鈴木英司対談「日本国憲法に通じる日中平和友好条約の精神をもって<友好的協議>をせよ」 書籍『若者に伝えたい 中国の歴史 −共同の歴史認識に向けて』歩平・劉小萌・李長莉著 書籍『日中関係 戦後から新時代へ』毛里和子著 書籍『どう拓く日中関係 −政冷経熱の現状と「文温」の可能性』加藤周一・王敏・王暁平・加藤千洋著 書籍『戦争を知らない国民のための日中歴史認識 −「日中歴史共同研究<近現代史>」を読む』笠原十九司編 論文「中国の視座からみた憲法平和主義の行方」(季衛東)
ドキュメンタリー映画『戦争をしない国 日本』 DVD『STOP!戦争への道』 <元日本軍「慰安婦」問題> 映画『わたしの描きたいこと −絵本作家クォン・ユンドクと『花ばぁば』の物語』(韓国映画) 映画『教えられなかった戦争・侵略マレー半島』 「STOP戦争への道 −続 戦争をしない国 日本』 映画『オレの心は負けてない』 映画『ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち』 <日韓関係> 映画『空と風と星の詩人 − 尹東柱の生涯』(韓国映画) 映画『在日』 映画『密偵』(韓国映画) 映画『ふたつの祖国、ひとつの愛 −イ・ジュンソプの妻』 映画『三たびの海峡』 映画『笹の墓標』(その1) 映画『ホタル』 映画『韓半島』 映画『弁護士 布施辰治』 映画『あなたを忘れない』 <日中関係> 映画『戦ふ兵隊』 映画『日本の悲劇』 映画『ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜』(原題 JOHN RABE) 映画『天皇の名のもとに 南京大虐殺の真実』 映画『太陽がほしい』 映画『山本慈昭 望郷の鐘 −満蒙開拓団の落日』 映画『遙かなるふるさと 旅順・大連』 映画『乳泉村の子』 映画『にがい涙の大地から』
DVD「泥にまみれた靴で −未来へつなぐ証言 侵略戦争」(関連情報)