法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

書籍『ジョーカー・安保 −日米同盟の60年を問う』

H・O


 日本社会を形づくるエースは日本国憲法であるのに、日米安保というジョーカーによって憲法が充分な役割を発揮できないでいる、という問題意識から、日米安保の内容と歴史を批判的に解説する書です。米軍が戦後も日本に駐留するに至った政治的な思惑、米軍と自衛隊の連携の経緯とその海外での活動、日米安保が日本の経済と社会に及ぼしている影響、等々がわかりやすく書かれています。
 著者は、こんにち日本人の多くは憲法9条を支持しているが、同時に日米安保も支持しているとし、その状況に警鐘を鳴らします。約60年になる日米安保は本格的に問い直されるべき時期にきていると言えます。

【書籍情報】2010年8月、かもがわ出版から刊行。こちら。定価:本体600円+税。著者は広島県労働者学習協議会講師などを務める二見伸吾さん。


* 以前当ページで二見伸吾さんが発行している「まなびの草紙 憲法編『いろはに こんぺいとう』」を紹介しました。あらためてご案内します。こちら
* 書籍『ジョーカー・安保 −日米同盟の60年を問う』は日米安保の60年の歴史を辿っていますが、それは憲法9条をめぐる歴史と連動するものです。憲法9条をめぐる歴史を描いたドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」をあらためてご案内します。


 

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