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書籍『東アジアの歴史認識と平和をつくる力―東アジア平和共同体をめざして』

T・T


 本書は、2002年から日本・中国・韓国の研究者・市民・教員などにより始められた「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムの第8回(2009年11月、東京の明治大学で開催)の報告を収録したものです。
 第8回は「東アジア史の可能性と平和を作る力」をテーマに、報告者は歴史認識の共有を目指して、国境を越える東アジア史の可能性について提起しました。
 各国の報告者は、自国、あるいは他国の教育、歴史認識、平和への取り組み等について述べました。
 また、多くの報告者が、民衆の大多数が戦争を経験していないとし、若い人に対して歴史教育を通じて東アジアの歴史と未来を考えることができるようにしなければならない、と述べています。そして、国境を越えた歴史認識の共有が相互理解の条件を創りだすと述べました。
 今年は韓国が日本に併合されて100年、侵略の歴史の反省の上に立った日本国憲法の理念を再確認すべきときです。

【書籍情報】2010年7月、「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム・東京会議が編集し、日本評論社から刊行。定価:本体1,900円+税。

※本書には当サイトの「今週の一言」に登場していただいた次の方々の論稿も収載されています。
・荒井信一氏(茨城大学・駿河台大学名誉教授)−2006年12月4日、「歴史を振り返りながら東アジアの非核化を展望する」。
・俵 義文氏(子どもと教科書全国ネット21事務局長)−2005年5月2日、「日本・中国・韓国=共同編集 未来をひらく歴史―東アジア3国の近現代史」。
・石山久男氏(前歴史教育者協議会委員長)−2007年11月26日、「いま南京事件を考える」。

 

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