法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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冊子「憲法―歴史・未来館」

H・O
 ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」製作委員会が作成した冊子です。当研究所が協力してできあがったものです。関連情報

 現在ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」の上映会が全国各地で開催されています。映画の製作委員会は、日本国憲法をめぐる歴史的な経過を振り返り、その果たしてきた役割や憲法を活かし広げてきた人々の努力を語り継ぎ、日本と世界の将来を語り合おうと、この冊子をつくりました。映画のWebサイトの同名のページに掲載されたものなどを収録しています。
 目次は次の通りです。日本国憲法とその9条が、様々な場で生きる人々の生活や権利、日本と世界の平和と安全においてどのように役立ってきたのか、人々は憲法にどのように向き合ってきたのか、などが多面的に、そしてリアルに書かれています。

1.日本国憲法の今日的意義
  世界の中の憲法9条 川崎哲(ピースボート共同代表)
  国際社会の動向と戦争違法化の歩み 浅井基文(広島市立大学広島平和研究所長)
2.日本国憲法の果たしてきた役割を検証する
  政府の9条解釈の推移を検証する 浦田一郎(一橋大学教授)
  民主主義的政治教育の歴史 高野哲郎(全民研副会長)
  戦後の平和教育の歴史と日本国憲法第9条 石山久男(歴史教育者協議会委員長)
3.国民は日本国憲法にどう向き合ってきたか
<労働者>
  労働者と労働組合は憲法にどう向き合ってきたか 全国労働組合総連合(全労連)
  航空労働者と労働組合は憲法にどう向き合ってきたか 航空労組連絡会
  船員が徴用された暗黒時代の再来は二度と許してはならない 全日本海員組合 組合長 井出本 榮
  港は産業と暮らしを支える日本の玄関口 私たちの職場 港湾を軍事基地にしてはならない 全国港湾労働組合協議会 議長 元木 末一
<中小業者>
  中小業者は憲法とどう向き合ってきたか 全国商工団体連合会
<女性>
  女性は憲法にどう向きあってきたか 新日本婦人の会
<青年>
  青年の平和への願いと憲法9条 日本民主青年同盟
<メディア>
  目立つ「護憲派」メディアの曖昧さ −マスメディアは憲法にどう向きあってきたか 丸山重威(憲法メディアフォーラム)
  映画は憲法をどのように映してきたか 山田和夫(映画評論家)
4.監督あいさつ 片桐直樹
5.ドキュメンタリー映画「戦争をしない国 日本」推薦文
  「平和主義をはじめとする憲法の歴史と理念を学び考える格好の映画」 伊藤真(伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長)
  『戦争をしなかった六十年の重さ』 那須正幹(児童文学作家)
  (推薦文) 駒場忠親(日本自治体労働組合総連合 中央執行委員長)

「憲法―歴史・未来館」 : B5版・39ページ。300円(税込)。

 この冊子は、この映画の上映会の際に上映会の主催者の皆様に販売していただいているものですが、当研究所でも取り扱っています。当研究所宛にメールにてご注文いただきましたら、お届けします。お届けの際、郵便払込取扱票を同封致しますので、代金=「冊数×300円+送料」を郵便局にてお支払いください。ご案内致します。


2007年3月26日
法学館憲法研究所事務局(電話03−5489−2153)

 

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