法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

書籍『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』

憲法が変わると戦争になるなんて大げさだ、と少なくない日本人は思っているのではないでしょうか。そんな人たちに読んでもらおうと書かれた本といえましょう。
「誰が、なぜ戦争をしたいのですか? そこに日本がついて行くメリットは?」「自衛隊をきちんと「軍」にすべきでは?」「改憲されても、結局、自衛隊以外の人は関係ないのでは?」「北朝鮮が攻めてきたら?」「アメリカに守られるだけでいいですか?」「憲法を変える必要はないのですか?」など多くの人々がもっている素朴な疑問に対して、説得的に解説する内容になっています。
映画監督の井筒和幸さんの「教えたるわ!歴史と憲法」はズバリその本質を訴えています。
編著者は当サイト「今週の一言」にも登場していただいた高橋哲哉さん斉藤貴男さん。それぞれが冷静でわかりやすい論文を執筆されています。
全体的に大変説得的な記述になっていますので、この本を手にする人の多くは、なるほど!と思って読み進んでいくことになると思います。しかし、そうではない人たちとも今後憲法について語り合っていくためには、この本を素材にしつつ、自分の言葉で語り合えるようになっていきたいものです。

【書籍情報】2006年7月、日本評論社から刊行。定価(本体1400円予定)。編著者は高橋哲哉氏(東大教授)、斉藤貴男氏(ジャーナリスト)。

 

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