法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

書籍『戦争の克服』

戦争は違法です。それは、1928年のパリ不戦条約に続き、1945年の国連憲章でも基本的に明確にされました。
しかしながら、今日でも戦争はなくなっていません。総力戦となった第一次世界大戦での大きな被害にも関わらず、第二次世界大戦が起き、そして朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争・・・、そして「対テロ戦争」。
はたして正しい戦争というものがあるのか、国際法は戦争の抑止にどのように機能してきたのか、などについて、哲学者・鵜飼哲氏、国際法学者・阿部浩己氏などが語った書です。
難しい記述もありますが、戦争とは何か、戦争をなくすためにどうすればよいか、などについて突っ込んで考えてみることができます。
当研究所編『日本国憲法の多角的検証 〜憲法「改正」の動向をふまえて』には日本国憲法の平和主義の特徴と意義を今日的に解明する論文が数多く収められています。ぜひ読者の皆さんにご覧いただきたいと思いますが、この本も素材にしてともに考えていきたいものです。

【書籍情報】2006年6月、集英社から集英社新書として刊行。定価(本体720円+税)。

 

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