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論文「憲法改正と環境権」

青年法律家協会弁護士学者合同部会発行の「青年法律家」の「改憲案をどうみるか【わたしの意見】」として籠橋隆明弁護士が書かれたものです。。
日本環境法律家連盟の事務局長を務め、環境問題に関わる様々な裁判に携わってきた弁護士としての説得力ある発言です。
自民党が決定・発表した新憲法草案(2005年11月)は環境問題を国の責務としました。憲法「改正」への国民の期待を膨らませる狙いを感じさせますので、その問題点を分析する論文としてタイムリーです。
籠橋弁護士は、自民党の新憲法草案の中の環境問題についての文言を「国民の環境負荷からの防衛権、政策決定への参加権などへの考慮はまったくない、無内容な条文となっている」と明確に述べるとともに、それを「『環境権』であるかのように伝えるメディアに対しても見識のなさを危惧する」と警鐘を発しています。

論文情報:青年法律家協会弁護士学者合同部会発行「青年法律家」No421(2006年3月25日)に掲載。

 

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