法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>

 

論文「特集『憲法「改正」問題の基底と背景にあるもの』所収各種論文」

今日の憲法「改正」の主張はいかなる経済的・政治的背景のもとに叫ばれているのでしょうか。このようなテーマの特集です。
二宮厚美教授の論文は、日本企業の世界市場への進出にあたっては新自由主義の世界展開をはかるアメリカとの連携強化が不可欠になっていることなどを説き、経済情勢から今日の改憲問題の背景を炙り出しています。
加藤哲郎教授の論文は、改憲についての世論の動向を分析しつつ、「改憲ムード」に「ただなんとなく」惹かれている人々にどう働きかけるかが重要であるとし、テレビやインターネットの情報戦の重要性を唱えています。そして、そのような観点からご自身のホームページの他に、水島朝穂教授田村譲教授のホームページ、そして当研究所のホームページを紹介してくださっています。
特集所収論文は次の通りです。

「憲法を持つ社会」の構造転換と今次改憲構想が目指すもの──社会統合原理としての憲法という視点をてがかりとして……横田 力
改憲に向わせる政治のしくみにどう対抗するか……石田 雄
護憲・論憲・改憲の幅と収縮可能性……加藤哲郎
改憲イデオロギーの背景としての新自由主義的帝国主義……二宮厚美
改憲を志向する日本経済……暉峻淑子

論文情報 : 日本民主法律家協会「法と民主主義」2006年1月号(1000円+税)所

詳しくはこちら

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]