法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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書籍『憲法はむずかしくない』

「憲法はとても大事なものだから、変えるにしろ、守るにしろ、しっかり考える必要がある。そもそも憲法ってなんだろう?この本は、そんな素朴な質問に答えます。」と案内されています。NHK「週間こどもニュース」で子どもにわかりやすくニュースを伝えてきた池上彰さんの著であり、この本もまた子どもにもわかりやすく憲法について解説されています。
池上さんが、丁寧に日本国憲法の内容とその理念が解説されているにもかかわらず、叙述の最後で、憲法を改正すべきか否かについて「実は私は、大変迷っているのです。悩んでいます。」と綴っているあたりはいかがかと感じますが、ぜひとも多くの人々と語り合いたいところです。
目次は次の通り。
第1章 憲法があって初めて国家がある(政府がなくなると混乱が起きる;まずは「とりあえずの政府」から ほか)
第2章 日本国憲法はこうして生まれた(戦争に負けて憲法を改正することになった;日本案は明治憲法と大して変化がなかった ほか)
第3章 日本国憲法を読んでみよう(戦争への反省から始まった;明治憲法とはどんなものだったのか ほか)
第4章 第九条が常に争点になってきた(「兵隊も軍艦も持たない」と言ったはず;憲法を作る途中で修正が入った ほか)
第5章 憲法は変えるべきなのか?(自衛隊はイラクへ行ったけど;自民党は憲法改正案をまとめた ほか)

書籍情報:2005年11月、筑摩書房から「ちくまプリマー新書」として刊行。著者はジャーナリスト・池上彰氏。税込価格798円。

 

 

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