法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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書籍『教育現場に「心の自由」を!  〜「君が代」強制を問う北九州の教職員 』

学校現場での「君が代」強制は憲法19条の「思想・良心の自由」を踏みにじるものではないか。
この問題については以前当研究所ホームページの「今週の一言」に竹森真紀さんにご登場いただきましたが、竹森さんたちのたたかいがブックレットになりました。
執筆されたのも以前「今週の一言」に登場していただいた田中伸尚さん
このブックレットについて竹森さんから次の推薦文をいただきました。

学校教育での「君が代」強制の問題が、憲法19条「思想・良心の自由」と言う基本的人権の問題であることが戦後60年を経て、今問われなければならないことに大きな危機感と、またその中にあって小さな希みも思わされます。
このブックレットは、戦後、学校から消えることのなかった「日の丸」や「君が代」と向き合ってきた北九州の教職員がただ黙って座って抗ってきたことの軌跡を、ノンフィクションライターの田中伸尚さんが、原告の言葉を紡ぎながらまとめてくださったものです。
「思想良心の自由」という言葉では分かりにくいけれども人が人らしく生きるために、絶対に奪われてはならないものであることが、国家によるおしつけによってはっきりと見えてくるのだと…。
そんな疑問を持ってるみなさんにぜひ、読んでいただきたい1冊です。

書籍情報:岩波書店から2005年10月刊。定価 504円(本体 480円 + 税5%)

 

 

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