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論文「特集『姿を現した改憲の全体像』」

昨年6月に発表された自民党の憲法改正プロジェクトチームによる「論点整理」と11月17日に発表された「自民党憲法改正草案大綱」素案には、同党が目指す新しい国家像、憲法像が端的に示されています。
本特集では、これを踏まえて、樋口陽一氏(憲法学者)、紙谷雅子氏(学習院大学憲法学)、花崎皋平氏(ピープルズプラン研究所運営委員)が、「怖いものなし、言いたい放題の改憲論議」と題して鼎談しています。冒頭部分で樋口氏は、「政治家だけでなく幕末以来の日本の知識人は、何か自分にとっての(いわば)砥石をそれなりにもっていた。そういう砥石というものがなくなってしまった。それが今の、言いたい放題の言説でしょう」と指摘しています。
他に、昨年11月27日にピープルズプラン研究所で開催された標記のタイトルのシンポジウムにおける以下の報告と討論が掲載されています。
「改憲の狙いと改憲論の諸類型」―渡辺治氏(一橋大学教員)
「なぜ男女平等規定が狙われているか」―竹信三恵子氏(ジャーナリスト)
「民衆の安全保障からみた憲法9条」―土佐弘之氏(神戸大学教員)

雑誌『季刊 ピープルズ・プラン2005年冬号』(2005年2月5日発行。ピープルズ・プラン研究所。1300円+税)所収

 

 

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