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論文「特集『憲法9条のリアリティ』」

4月から続いている月刊誌「法と民主主義」の企画「シリーズ・改憲阻止」の特集。今回は第9条のリアリティを扱っています。
 
以下は、編集委員会の田部知江子弁護士による「特集にあたって」からの引用(一部)です。
「憲法九条を語るとき、しばしば『理想論にすぎない』という反論を受ける。本当に理想論にすぎないのか? 九条を実践する現実を語ることばを、わたしたちは持っていないのか?
答えは否。実践している国が、地域が、個人があるではないか!それらをまとめ、とらえ直すことによって、「理想論」を「現実論」に変え、説得的な「武器」にしていこう!そんな思いで、憲法九条のリアリティを語ってみたいと思う。
第一部は、四月のイラクで拘束される中、拘束グループとの対話の中で憲法九条のリアリティを実感した高遠菜穂子さんへのインタビューを、第二部では憲法九条同様、非武装憲法をもち紛争の多い中米で積極的永世中立平和主義を貫徹しているコスタリカの秘密を、第三部は、国のあり方が憲法九条から遠く離れようとしている日本において、現在広がりつつある「無防備都市宣言」運動を概観する。」
 
第2部では、田部知江子、澤野義一、土井香苗、藤原真由美、中山武敏、大山勇一、児玉勇二、杉浦ひとみ、池田眞規、浦田素子の各氏が執筆しています。
第3部では、前田朗、前田勝幸、今井信、岡村孝子、高瀬幸子、北原久嗣、山崎隆義の各氏が執筆しています。

雑誌 『法と民主主義 12月号』(2004年12月5日発行。日本民主法律家協会。1000円プラス税)所収

 

 

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