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論文「護憲は『保守』か―改憲論そんなに急いでどこへ行く?」

 雑誌「現代の理論」が創刊された(季刊)。1959年、1964年に続く第3次の創刊である。創刊の辞に、「タブーを設けず、世界で苦悶している人々と連携し、自由かつ大胆に変革の思想と理論の再生に挑戦する」とある。
 今回組まれている特集「日本これからどこへT」の中で、古川純教授(専修大学・憲法学)が、上記の論文を著している。1956年に発足した政府憲法調査会から現在までの改憲の流れが説明され、今年6月の自民党の改憲「論点整理」、公明党の「加憲」論、民主党の「中間報告」と「創憲」論が批判的に検討されている。また、今年7月以降の日米政治家の改憲問題に関する発言が紹介されている。「護憲」を「保守」だとする改憲論は憲法や立憲主義の意義をどう理解しているのかを知り、考えるのに役立つと思われる。


雑誌 季刊『現代の理論 04秋号』(2004年10月10日発行。明石書店。税込み1200円)所収

 

 

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