法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法をめぐる動向>

 

2005年1月24日付


注目! 「改憲国会にさせない」〜通常国会開会にあたり集会
通常国会初日の21日、「2005年5.3憲法集会実行委員会」が衆院の議員会館で「改憲国会にさせない」と題する集会を開いた。集会には社民党の福島瑞穂党首など国会議員も出席した。

警戒! 中曽根元首相が「憲法改正試案」を発表
中曽根元首相が会長を務める世界平和研究所は20日、中曽根氏が記者会見をして「憲法改正試案」を発表した。9条改正は防衛軍の保持を明記するとともに、前文を全て書き換え、第1条で天皇を元首と明記した。また、国会が憲法改正を発議できる要件を、現行の衆参各院の総議員の「3分の2以上」から「過半数」に緩和した。

警戒! 東京高裁、格差5.134倍を合憲
最大格差が5.134倍だった昨年の参院選定数配分は、投票価値の平等を定めた憲法に違反するとして選挙無効が求められた訴訟で、東京高裁は20日、「国会の裁量権が許される限界を超えているとは言えず、憲法違反とは認められない」として、請求を棄却した。最高裁大法廷は、最大格差が5.06倍だった2001年7月の参院選の定数配分を合憲と判断したが、15人の裁判官のうち6人が違憲として反対意見を述べたほか、多数意見の9人のうち4人も「次回選挙でも現状が維持されれば、違憲判断の余地は十分にある」と指摘していた。
 


 

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