法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<憲法をめぐる動向>

 

2004年10月18日付


警戒! 自民党、改憲への国会の常設委員会設置を提案
自民党は14日の衆院憲法調査会で、憲法改正を発議し、改正案を審議する常任委員会として「憲法委員会」(仮称)の衆参両院への設置を提案した。なお、この提案に対し、公明党は「(改憲手続きより)調査会で出された議論の吟味が重要」として慎重姿勢を示し、共産、社民両党は反対した。

警戒! 衆議院憲法調査会が11月に公聴会を開催
14日、衆議院憲法調査会は11月に公聴会を開催することを明らかにした。具体的には11月11・18・25日に開催することとし、25日には一般公募の公述人の陳述も予定されることになった。詳細は衆議院憲法調査会ホームページへ。

注目! 2裁判官が「違憲」〜婚外子の相続規定で最高裁
婚外子の遺産相続分を嫡出子の半分とする民法の規定が、法の下の平等を定めた憲法に反するか否かが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷は14日、合憲とした1995年の大法廷決定を踏襲し、婚外子側の上告を棄却したが、5裁判官のうち2人が違憲の反対意見を述べた。才口千晴裁判官は「結婚観が変わり婚外子も増え、立法当時と事情は大きく変わった」と指摘、「できる限り早く法改正で救済すべきだが、それを待つまでもなく司法でも救済する必要がある」とした。
 


 

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