法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

ドキュメンタリー映画「わが闘争」「続・我が闘争/勝者と敗者」


                              
T・S

 第二次世界大戦が終わって、65年が経ちました。ヨーロッパ戦の発端は、社会権を謳うなど当時最も民主的といわれたワイマール憲法下での議会選挙を通じて、多数党になったナチス・ヒットラーによって引き起こされました。
 第一次世界大戦で敗北し、疲弊したドイツの中で明るい希望の光を求める国民の支持を巧みに獲得していくヒットラー・ナチスの歩みとその行為は、混迷から先が見えない現代社会にあって、日本の過去の過ちとともに歴史的教訓として忘れてはならないと思います。
 また、ユダヤ人などへの差別と強制収容所における大量虐殺、さらにニュルンベルク国際裁判で裁かれたナチ指導者たちの恐るべき罪業の記録など、目を覆いたくなる映像が展開されます。近代に入ってからも、人間は環境によっては、理性を伴いながらも、残虐性を持つということを学ぶ作品です。


【映画情報】

「我が闘争」
1960年 スウェーデン作品
製作: トーレ・ショーベルイ
編集:エルウィン・ライザー
時間:117分

「続・我が闘争/勝者と敗者」
1961年 スウェーデン作品
製作:トーレ・ショーベルイ
編集:トーレ・ショーベルイ、イングマール・エーベ、エリック・ホルム
時間:81分

劇場からの案内はこちら

上映館:シアターN渋谷
    JR渋谷駅南改札西口 徒歩5分
上映期間:8月14日(土)〜9月10日(土)

*当研究所はドイツと比べながら日本国憲法の意義を考える書「憲法9条 新鮮感覚―日本・ドイツ学生対話―」(発行・花伝社、 2008年4月 (定価 本体1500円+税)を普及しています。あらためてご案内します。

 
                              

 

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