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ビデオ「大田昌秀 今平和を語る」


                              
T・S

 普天間基地移設問題は鳩山政権を退陣に追い込んだ重要な要素でした。また、沖縄の基地問題が日本全体の問題であるとの理解も少し広がるきっかけにもなりました。
 このビデオは元沖縄県知事の大田昌秀氏が、2010年1月11日の平和な街づくりシンポジウムで発言されたときの記録です。
 自身の戦争体験から、平和への強い思いが伝わります。核持ち込み密約の日本側の当事者である若泉敬氏の心の葛藤、沖縄主席公選の際、ライシャワー駐日米大使が革新系候補者を追い落とすためにCIAの資金を使った話、基地経済繁栄論の欺瞞、就任前のコスタリカの大統領やドイツの大統領の沖縄訪問など沖縄が世界から注目されていることなど、沖縄の人一倍強い平和を願う力、平和力が語られます。
 バルト海のオークランド諸島の帰属問題に関して、非武装と自治権の徹底により裁決した新渡戸稲造の話も示唆に富む話です。
 沖縄の基地問題をわかりやすく、しかも解決の道をしめした作品です。

【映画情報】
著作・発売 有限会社マブイシネコープ
2010年製作  35分
個人        3,500円(税込)
ライブラリー/団体 15,000円(税込)
マブイシネコープの公式サイト

 
                              

 

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