法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画「ビューティフル アイランズ」


                              
H・O

 地球全体の気候変動が進んでいます。いわゆる温暖化です。人類が「豊な」生活を求めてきた結果、その生を育む場である地球自体が蝕まれています。地球環境の保全を多くの人々が求めるようになってきましたが、その必要性・緊急性を考えさせてくれる作品です。
 温暖化の結果生じる海面上昇や凍土の侵食が深刻化し、人々の生活に支障をきたし、すでに犠牲者も出ています。また、他の土地への移住を余儀なくされています。その具体的な様子が、南太平洋のツバル、イタリアのベニス、アラスカのシシマレフ島の人々の日常生活を映しながら描かれています。それぞれの地で子どもたちが元気に暮らし遊んでいる映像に、観た者の多くが、いまを生きる人間としての責任を考えさせられるのではないでしょうか。
 日本国憲法前文は「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」ことを謳っていますが、地球環境保全の取り組みにもあらためて目を向けたいと思います。

【映画情報】
製作年:2009年。
上映時間:1時間46分。
監督・プロデューサー・編集:海南友子。
2010年7月から各地で公開。
公式ホームページ

 
                              

 

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