法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画『バッテリー』


                              
H・O

 キャッチャーも捕球できない速い球を投げ、能力は抜群だが、無口で仏頂面している中学生ピッチャー。学校の風紀委員を務める上級生に歯向い、野球部では管理野球をすすめる監督に反抗します。家に病弱な弟がいることもあって、母親とのコミュニケーションもうまくいきません。
 そのような中でバッテリーを組むことになったキャッチャーとの友情が育まれていき、その結果チームメートや家族との関係を築きあげていくことになりました。中学生たちの悩みや葛藤、それを乗り越えていく姿がリアルに描かれた、感動的な映画です。
 日本国憲法は、一人ひとりの国民が個人として尊重され、子どもたちが主権者として成長していくことを想定した内容になっていますが、その意義を感じさせてくれました。

【映画情報】
製作年:2006年
上映時間:119分
原作:「バッテリー」あさのあつこ
監督:滝田洋二郎
出演:林 遣都 、山田健太 、鎗田晟裕 、蓮佛美沙子 、天海祐希、ほか。

*この映画では、学校における規律や受験競争の中で葛藤する中学生たちも登場します。子どもたちにも、ぜひ「個人の尊重」という憲法の考え方を伝え、勇気と展望を持った生活を送ってもらいたいものです。そのためには、子どもたちの学校生活の現状もふまえて憲法を語る必要があるでしょう。当研究所は5月23日(日)に「ビデオ鑑賞と学習・討論会『中高生とともに憲法を観る』」(PDF)を開催しますので、ご案内します。

 
                              

 

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