法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画『裁判員になりました 〜ニュースの向こう側』


                              
H・O

 日弁連が裁判員制度広報用映画として2008年につくった作品です。
 映画に登場する被告人は、貸していたお金を返すよう友人に求め、その際殺人と強盗を指示したとして起訴されました。裁判員裁判では被告人が本当に殺人と強盗を指示したのかどうかが最大の争点になりました。はたして、裁判員になった市民たちはどう判断したか・・・。
 この映画では、裁判員制度の開始に向けて、市民はどのように裁判員に選ばれ、裁判官とともにどのような評議をするのかがわかりやすく解説されています。そして、市民が日常的な生活・仕事の経験をふまえて事実認定をする有効性を唱えています。DVDのジャケットには「自分の考えや経験が裁判の役に立つ?!」と書かれています。さらには、憲法の考え方から裁判の原則となっている「疑わしきは被告人の利益に」ということの意義などもよくわかる内容になっています。
 裁判員制度には様々な評価・意見がありますが、ぜひ直接裁判員裁判を傍聴した上で議論し合いたいと思います。せめてこのような映画は観ておきたいものです。

【映画情報】
2008年、日弁連が製作。
上映時間:67分。
キャスト:木佐彩子、瀧本誠、その他。
監督:森田俊介。
原作:毛利甚八。
脚本:毛利甚八、若林愛美。
DVD販売価格:500円(税込)※送料、振込手数料別
HP

 裁判員制度について考える上で、裁判官という人たちが何をどう考えて裁判をしているのかを聞いてみることもお勧めします。あらためて当研究所の連続講演会「日本国憲法と裁判官」をご案内します。
 3月9日(火)18−21時 梶村太一氏・山口毅彦氏講演会(伊藤塾東京校にて)。こちら

 
                              

 

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