法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法>

 

映画「キャピタリズム 〜マネーは踊る〜」


                              
H・O

 資本主義経済社会体制のアメリカで、いま労働者・市民が生活を脅かされ、それを打開しようと各地でたたかいが展開されている様子がえがかれた映画です。マイケル・ムーア監督ならではのコメディチックな作品ですが、労働者・市民は団結し、生活と権利を守るたたかいに立ち上がろうと訴えられています。観てみると、時代の大きな変化を予感することになるかもしれません。
 世界の歴史の大きな流れは、市民革命によって封建社会から資本主義・自由主義の社会に移行し、いまアメリカも日本もその時代にあります。資本主義の考え方はその国の憲法に盛り込まれ、人々の生活と権利に大きく影響を及ぼします。東西冷戦体制の崩壊、新自由主義という考え方の隆盛、など大きな社会の変化の中で、社会のあり様を考えさせてくれる映画と言えるでしょう。

 当研究所・浦部法穂顧問の『世界史の中の憲法』は、憲法というもの、人権というものが生まれ発展してきた歴史的な経過や背景を解明する書として好評を博しています。あたらめてご案内します。

【映画情報】
製作:2009年
時間:127分
監督・脚本・出演:マイケル・ムーア
公式サイト
*2010年1月9日より全国拡大ロードショー。

 
                              

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]