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映画「六ヶ所村ラプソディー」


                              
H・O記

日本各地の原発から出る放射性廃棄物を処理する為の再処理工場が青森県六ヶ所村に建設されました。2007年には本格的に稼働する予定です。
原発問題については、その危険性を指摘し反対する人々がたくさんいます。その人たちの努力によって国内の原発建設が現在の状況にとどまっているといえましょう。
一方、原発が誘致される地域の住民の中には、その経済効果の恩恵を受けることなく生活が成り立たない人々もたくさんいます。
都市部に住む人々は原発の危険性を感じつつも、何をどうしてよいのかわからずに日々の生活を送っています。
問題の解決のためには政治家などの役割が求められます。そのためには市民=有権者がこうした問題をどう考えるかが決定的に重要でしょう。まずは原発問題をめぐる事実を知り、その地に生きる人々の気持ちや苦悩を知り、語り合うところからはじめるしかないのでしょう。問題の解決は、私たち市民一人ひとりがどう考え、どうしていくのか、にかかっています。日本国憲法が謳う、人権の尊重、国民主権を国民がどうとらえ、実践していくのかが問われるのでしょう。
六ヶ所村の人々の生活や思いのありのままを映している、このドキュメンタリー映画はそんなことを感じさせてくれます。
いま全国各地で自主上映会が広がっています。ぜひ多くの人々に観てもらいたいと思います。
この映画の監督は「今週の一言」に登場していただいた鎌仲ひとみさんです。

映画「六ヶ所村ラプソディー」公式ホームページはこちら

                              

 

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