法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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映画「折り梅」

H・O記
                              
一人暮らしの義理の母を思いやり同居してもらったが、突然母が痴呆症になってしまった。その母の悩み、家族の苦労と苦悩、痴呆症老人と家族の間の葛藤などの日常を描いた映画です。
社会の高齢化がすすみ、高齢者の介護は多くの人々が直面する問題です。
梅は樹皮が養分を運ぶので、どんな古木になっても、折れ曲がっても美しい花を咲かせるそうです。この映画では母が実際に花を咲かせるに至った日々を感動的に伝えるものになっています。
高齢者であろうと、病人であろうと、誰もが個人として尊重されます。それは憲法の理念の根幹です。2000年から介護保険制度が実施されています。「国民誰もが、身近に、必要なサービスがスムーズに手に入れられるようなシステム」の構築が目指されていますが、憲法の理念を実現する方向で検討される必要がありましょう。

【映画情報】
製作年度:2001年
上映時間:111分
監督:松井久子
出演:原田美枝子 、吉行和子 、トミーズ雅 、田野あさ美 、三宅零治、など
公式ホームページ

                              

 

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