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映画「ホテル・ルワンダ」


                              
H・O記
1994年、アフリカのルワンダの部族間闘争が大量虐殺事件に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺されました。「ホテル・ルワンダ」はこの事件をもとにしたドキュメンタリードラマです。
アフリカの内戦の多くは民族間の紛争だと認識されがちですが、その地域の資源の確保を巡って先進国が裏で蠢いている場合が多いとも言われます。このルワンダの事件の場合がどうだったのかは、あまり知られていませんし、この映画でもほとんど語られていません。ただ、このような大虐殺事件が1990年代にあったという事実、それに対して国際社会がその解決についてあまりに無力であったこと、などについて学ぶ映画とは言えましょう。
日本国憲法前文には「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」とあります。このことの重要性をあらためて確認したいものです。

【映画情報】
2004年
製作:2004年、南アメリカ・イギリス・イタリア
配給:メディア・スーツ、インターフィルム
監督:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル、ソフィー・オコネドーなど
全国各地で上映中。
公式ホームページはこちら

                              

 

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