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映画「ローレライ」


                              
H・O記
第二次世界大戦で広島に原爆が投下され、その後東京へも投下されることになったが、ぎりぎりのところで日本軍の潜水艦がそれを・・・。
ストーリーとしてはこんな感じです。
かつての日本の軍隊の戦闘や今日の日本の防衛のあり方を問う映画が多くつくられ、多くの市民が観ています。現在「男たちの大和/YAMATO」が上映され、昨年は「亡国のイージス」が公開されました。「ローレライ」もそのような映画の一つといえるでしょう。
今日盛んになっている憲法「改正」論の論拠は人によって様々ですが、「日本が敵国から攻められたらどうするのか」「場合によっては実力でそれを防ぐ必要がある」「国を守る気概をもった日本人をつくろう」などの主張もよく語られます。「ローレライ」もこのような主張に呼応しているように思います。
なんとも空想的なシチュエーションを設定した映画ですが、多くの人々がこの映画を観たようです。このような現実もふまえて日本国憲法の平和主義の内容や意義を学び広げる必要があると思われます。
昨年観はぐってしまいましたが、レンタルビデオを借りてきて、この正月に観てみました。

<映画情報>
初公開:2005年3月
上映時間:128 分
監督:樋口真嗣
原作:福井晴敏『終戦のローレライ』(講談社刊)
出演:役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、ほか

                              

 

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