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映画「亡国のイージス」

H・O記
                              

国家に対して反旗を翻した幹部自衛官が海上自衛隊イージス艦を乗っ取った。彼らは最新兵器で東京を破壊しようする。自衛隊を裏切った幹部自衛官とその破壊攻撃を食い止めようとする政府・自衛隊の攻防が始まる・・・。
自衛隊の全面的な協力を得てつくられたこの映画の様々なシーンにリアリティを感じながら、登場人物間の会話から、製作者には、自衛隊の任務は専守防衛にとどめるべきなのか、自衛隊が守るべきものは何か、守るべきは日本国家の何なのか、などについての重たい問題提起があることが伝わってくる。日本国憲法の平和主義の再検討が叫ばれてきている中で、国民一人ひとりがその問いにどう答えるのかを考えていきたい。
自衛隊の再武装を促す映画との評価は当たっていると思うが、それは各自に考えていただくことになろう。

監督:阪本順治
原作:福井晴敏
出演:真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、ほか
全国各地で上映中。


                              

 

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