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映画「ヤカオランの春〜あるアフガン難民の生涯」

H.T 記
                                                           

 アフガニスタン・バーミヤン州ヤカオラン出身のハザラ人夫婦、アリ・アクバルさん(1952年生まれ)とタジワールさん(1954年生まれ)の生涯をアフガニスタン激動の半世紀とともに見つめるドキュメンタリー。

<制作した川崎けい子さんの言葉>
 ヤカオランの人々は、少数民族として何世紀にもわたってアフガン社会で差別され、貧困にあえいでいました。女性は、アフガニスタンの多くの地域同様、人間としての権利が認められていませんでした。そして長い内戦によって、人々の心は悲嘆に満ち、闇に沈んでいました。
 映画の主人公アリ・アクバル、タジワール夫妻は、ヤカオランで生まれ育ち、差別と暴力に苦しみ、破壊のプロセスを見つめ続け、難民になることを余儀なくされた方々です。にもかかわらず、彼(女)らは、祖国アフガニスタンを、他者と自分自身を愛することをやめませんでした。よりよい未来を築こうとする意志を持ち続けています。アクバルさんは、教師として、未来を担う子どもたちに、これまでの自分の人生を語り、何が大切なのかを伝えようとしています。「春」の到来は、教育によってもたらされると信じて。
 「ヤカオランの春」は、平和を希求するアフガン難民夫妻の姿とその意志を描くものです。彼(女)らの言葉は、今なお悲嘆にあえぐすべての大人や子どもたちへの応援歌であり、平和を求めてやまない世界の人々へのメッセージです。
(川崎さんのご了解によりHPから引用させていただきました)

【企画・制作】 川崎けい子、中津義人
【監督】 川崎けい子、中津義人
【取材】川崎けい子
【制作年】2004年
【上映】松本市中央公民館(10/2)横浜女性フォーラム(10/2)沖縄シネマ・エクサ(10/2〜29)東京ウイメンズプラザホール(10/15)せんだいメディアテーク7Fスタジオシアター(11/3)
【推薦等】日本映画ペンクラブ推薦 文部科学省選定
http://www007.upp.so-net.ne.jp/movie/

                                                           

 

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