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映画『華氏911』

H.T 記
                                                           

 9.11事件とブッシュ一族、イラク戦争を描くドキュメンタリー映画。
 
 前半では、ブッシュ大統領一族とサウジアラビア王族との間の石油ビジネスをめぐる関係が描かれる。ブッシュ一族が、サウジアラビアのオイルマネー特にオサマ・ビン・ラディンの一族に大きな恩恵を与かっていたこと、 9.11 直後の2、3日の間に、米国内に居住していたビン・ラディン一族の 24 人が国外脱出を許されたこと、テロ攻撃の調査をブッシュ大統領が反対したこと、さらには、特殊部隊がアフガニスタンにビン・ラディンを捜しに行く2か月前に、ブッシュ大統領がビン・ラディンを去らせたという事実などなど。
 後半はイラク戦争に焦点を置く。ムーア監督や戦争に疑問を持つ現役兵士、息子をイラク戦争で亡くした女性が登場し戦争を告発している。

 カンヌ国際映画祭で最高賞を受けた。
 歴史の転換点を画すともいわれるできごとの情報を多面的に得るために是非ともお薦めの作品である。

【上映】  21日より全国ロードショー中
【年代、国】 2004年 アメリカ映画
【原題】 FAHRENHEIT 9/11?
【監督】 マイケル・ムーア 
【出演】 マイケル・ムーア ジョージ・ブッシュ ライラ・リップスコム(死亡兵士の母)

                                                           

 

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