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映画『マーシャルロー』

I.M 記
                                                           
 9.11前に9.11後の世界を予感させた作品。NYでの連続テロの鎮圧のために、ついに戒厳令(マーシャルロー)が敷かれる。FBIや軍など政権内部での人権観・安全保障観の違いも表れる。デンゼルワシントン扮するFBI特別捜査官の「彼を拷問したら、われわれが命をかけて戦ってきたものが全て無となる」という発言が象徴的(もっともFBIの現実は映画のようでは必ずしもないだろうが)。9.11後のアメリカ国内の状況の一端を示唆する作品でもあり、マイノリティや「有事法制」といった問題に関心のある人には一見の価値がある。ちなみに、原題は“THE SIEGE”であり、「族長」という意味である。

【製作】 1998年(アメリカ)
【監督】 エドワード・ズウィック
【出演】 デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリス他

 

                                                           

 

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