教員が集う 中高生のための映像教室 『憲法を観る』
 
 
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第33回『世界史の中の憲法』
2012年3月12日
 

 憲法、人権、国民主権、権力分立という考え方が世界の歴史の中でどのように生まれ、発展してきたのか、「戦争と平和」「国家と国民」はどのような歴史をたどってきたのかが書かれた本です。これらの基本的な概念は、それをどのような人々がどのような状況の中で主張し、確立していったのか、それらの主張にはどのような“本音”があったのか、などを具体的な歴史とあわせて学ぶことができます。それは憲法の考え方を深い理解につながりますし、世界史の大きな流れをつかむためにも役立ちます。いろいろなエピソードも多く紹介されています。
 この本は、憲法や人権、国民主権、等々に対する皆さんのイメージを大きく変える問題提起になっている、と言えます。高校生でも理解できる本だと多くの人が評価しています。

 
【書籍情報
2008年、共栄書房から刊行。著者は浦部法穂・名古屋大学教授(刊行当時。現在は法学館憲法研究所顧問・神戸大学名誉教授)。定価は本体1,500円+税。
 
 
 
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