教員が集う 中高生のための映像教室 『憲法を観る』
 
 
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第3回書籍『中高生のための憲法教室』
2011年8月8日
 

 「憲法を守らなければならないのは誰なのか?」「憲法と法律の違いは何か?」「社会生活・学校生活にあたってのルールを守ることと誰もが自由に生きていくということについて、憲法はどのように考えているか?」など、憲法の基本的な存在意義や役割を学べる本です。中高生の身近な話題や時々の社会の関心事などをふまえて解説されています。中学の「公民」の教科書にも高校の「現代社会」の教科書には、憲法に定められた重要な規定とその解説が記述されていますが、憲法の基本を理解した上でその重要事項を学ぶならば、理解がぐんと深まること間違いありません。
  憲法は、誰もが人として尊重され、人間らしく生きるための権利を人権として保障しています。そのことが随所で強調され、中高生一人ひとりが自分なりに生きていくことを励ます内容にもなっています。

 
【書籍情報
2009年、岩波書店から「岩波ジュニア新書」として刊行。著者は伊藤真氏(伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長)。定価は本体780円+税。