法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法リレー対談「日本社会と憲法」(9/15、10/8、11/4)のご案内

2012年7月16日


 

 多くの国民が政権交代を望んで民主党中心の新政権が誕生しました。ところが新政権はいま、消費税増税、原発再稼動などには躍起になる一方で、震災復興や普天間基地移設問題、司法問題のとりくみなどは停滞し、国民の生活と安全が脅かされています。こうした時期だけに、国会には真に求められる役割の発揮が望まれます。しかし、民意が反映する選挙制度改革を求める国民の声は、その検討にほとんど反映されていません。
 こうした今日の状況を日本国憲法の規定と精神に照らして検証し、真の改革の道を探ります。
 各回でその第一人者が講演し、憲法学者である浦部法穂・法学館憲法研究所顧問(=神戸大学名誉教授)が講演者に問い、対談します。それぞれの考えの共通点が確認されると同時に、スリリングな議論も予想されます。
 多くの方々のご来場をお待ちしています。

第1回「平和と憲法 − "武力なき平和"のリアリティ」
2012年9月15日(土)  15時〜17時半  講演:水島朝穂氏(早稲田大教授)
第2回「裁判と憲法 − 裁判員制度・死刑制度を考える」
2012年10月8日(月・祝)15時〜17時半  講演:村井敏邦氏(大阪学院大教授・一橋大名誉教授)
第3回「政治と憲法 − 選挙制度・政党のあり方」
2012年11月4日(日)  15時〜17時半  講演:森英樹氏(名古屋大名誉教授)

【会場】伊藤塾東京校
【参加費】3回通しで2,000円。各回1,000円。
     (法学館憲法研究所賛助会員・伊藤塾塾生・学生は半額)
【事前申込制】定員150名。申込順。お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、参加する回をFAXもしくはメールで法学館憲法研究所事務局(メール:info@jicl.jp FAX:03-3780-0130)までご連絡ください。
【主催】法学館憲法研究所
【後援】伊藤塾

 

<水島朝穂氏>
早稲田大学法学学術院教授。法学博士。憲法学/法政策論。法学館憲法研究所客員研究員。「平和憲法のメッセージ」というホームページを開設し、1997年から毎週「直言」を発信。憲法の平和主義などについて、全国各地で年間20回以上講演してきた。長年ラジオ番組でレギュラーとしてコメントし、新聞やテレビでも数多くのコメント・論評。現在、憲法理論研究会運営委員長(代表)も務める。
主な著書に、『きみはサンダーバードを知っているか もう一つの地球のまもり方』(コーディネーター、日本評論社)、『現代軍事法制の研究』(日本評論社)、『武力なき平和−日本国憲法の構想力』(岩波書店)、『憲法裁判の現場から考える』(共編著・成文堂)、『東日本大震災と憲法―この国への直言』(早稲田大学出版部)など。

<村井敏邦氏>
一橋大学法学部長、龍谷大学法科大学院教授を経て、現在大阪学院大学法科大学院教授。元刑法学会理事長。法学館憲法研究所客員研究員。刑法、刑事訴訟法、刑事政策など幅広い分野に精通、法と心理学会などの立ち上げにも中心メンバーとして関与。誤判再審問題などでも積極的に発言。現在「WEB市民の司法」で「村井敏邦の刑事事件・裁判考」を連載中。監獄人権センター代表も務める。
主な著書に、『盗聴立法批判−おびやかされる市民の自由』(日本評論社、共著)、『刑法−現代の「犯罪と刑罰」〔新版〕』(岩波書店)、『民衆から見た罪と罰−民間学としての刑事法学の試み』(花伝社)、『被告人の事情/弁護人の主張 −裁判員になるあなたへ』(編著、法律文化社)など。

<森英樹氏>
名古屋大学法学部長、同大理事・副総長、龍谷大学法科大学院教授を歴任。名古屋大学名誉教授。法学館憲法研究所客員研究員。日本学術会議会員・同学術と社会常置委員会委員長・全国憲法研究会代表・民主主義科学者協会法律部会副理事長なども歴任。愛知憲法会議事務局長を長年務め、現在憲法会議代表委員。
主な著書に、『検証・論理なき「政治改革」』(大月書店)、『新版・主権者はきみだ』(岩波ジュニア新書)、『市民的公共圏形成の可能性』(編著、日本評論社)、『現代憲法における安全』(編著、日本評論社)、『3・11と憲法』(白藤博行らと共編著、日本評論社)、『国家と自由・再論』(樋口陽一らと共編著、日本評論社)、など。

【浦部法穂・法学館憲法研究所顧問】
神戸大学法学部長・副学長、名古屋大学大学院法学研究科教授を経て、現在法学館憲法研究所顧問、神戸大学名誉教授。法学館憲法研究所の公開研究会や公共訴訟研究会などの研究活動を主宰。そのホームページで「浦部法穂の憲法時評」を連載中。
主な著書に、『違憲審査の基準』(頸草書房)、『いま、憲法学を問う』(共編著)(日本評論社)、『法科大学院ケースブック 憲法』(共編著)(日本評論社)、『憲法学教室(全訂第二版)』(日本評論社)、『憲法時評 2009-2011』(HuRP出版)、『憲法の本・改訂版』(共栄書房)など。



 

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