この講座は、講師の体調不良のため、いったん中止とさせていただきます。
2010年12月20日 法学館憲法研究所事務局
多くの人々が生活苦にあえぎ、貧困と格差が深刻化しています。国家財政を含めた経済的危機がグローバルに広がる背景に新自由主義の考え方があり、いろいろな国で政権交代が行われるなど、政治も激しく動いています。近代市民革命と労働者などの権利拡充の中で生成・発展してきた憲法はこんにちの社会にどのような役割を果たしているのでしょうか。市民はこの憲法をどのように活かすべきなのでしょうか。 こんにちの社会問題に骨太の問題提起がなされます。多くの方々のご来場をお待ちしています。(法学館憲法研究所事務局)
連続講座の講師:浦部法穂・法学館憲法研究所顧問・神戸大学名誉教授 ■連続講座のテーマと日程 第1回「経済と憲法」2010年11月13日(土)10〜12時 経済と私たちの生活、経済的自由権の保障、企業活動と労働 第2回「政治と憲法」2010年12月11日(土)10〜12時 政治と私たちの生活、政治の主役とその権利、民主主義政治の光と影 第3回「租税と憲法」2011年1月15日(土)10〜12時 租税と私たちの生活、租税の憲法原則、負担と受益 第4回「社会保障と憲法」2011年2月12日(土)10〜12時 社会保障と私たちの生活、生存権と社会保障、自立と保護 第5回「社会生活と憲法」2011年3月12日(土)10〜12時 社会生活と私生活、自律的な社会関係形成の権利、自己決定と自己責任 ■開催時間はいずれも午前10時から12時 会 場:伊藤塾東京校 受講料:全5回通し−4,000円 各回−1,000円 申込方法 :事前に法学館憲法研究所事務局にメールかFAXでお申し込みください。その際、受講回・住所・氏名・電話番号・メールアドレスを連絡してください。 なお、定員(70名)になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。 浦部法穂・法学館憲法研究所顧問のプロフィール 神戸大学法学部長・副学長、司法試験考査委員、公法学会理事、名古屋大学大学院教授などを経て、現在法学館憲法研究所顧問、弁護士。『憲法学教室』、『憲法の本』、『世界史の中の憲法』など著書多数。
|