法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法関連情報を毎週発信―「法学館憲法研究所ジャーナル」300号を迎えて

2010年2月8日

 法学館憲法研究所のWebサイトに掲載した情報を紹介する「法学館憲法研究所ジャーナル」が300号に達しました。当研究所はWebサイトの開設(2004年5月)以来、5年9ヶ月間、毎週「今週の一言」をはじめとする様々な情報を発信し、毎週「ジャーナル」で発信情報を紹介してきました。
 200号は2008年3月10日号でした。この100号の約2年の間には、憲法や政治に関して、大きな出来事がありました。2008年5月4〜6日、「9条世界会議」が開催され、千葉の幕張メッセのほか、仙台、大阪、広島の各地で、のべ3万人以上の人が集まり、大規模な平和を実現する運動となりました。また、2004年に発足した九条の会も、草の根の会が7400以上となりました。また、戦後はじめての本格的な政権交代が実現しました。
 民主党中心の政権が今後どのような政策を実行していくのか、また、政治が大きく変化するのか、不透明ですが、国民の目と声による政治を監視する世論と運動が大切です。また、今年は5月に憲法「改正」のための国民投票法が施行されます。政治の状況によっては、憲法「改正」の動きが活発になるかもしれません。当研究所は今後一層の情報発信活動をすすめることにしています。
 「法学館憲法研究所ジャーナル」は毎週月曜日に登録者の皆さんに無料で発信しています。最近の発信内容は以下の通りです。ぜひ多くの方々に「法学館憲法研究所ジャーナル」の読者登録をしていただきたくご案内致します。
 「法学館憲法研究所ジャーナル」読者登録はこちらから。

<2010年2月1日号(第299号)>
【今週の一言】は「歴史と向きあい、日本国憲法の価値を発信するために」大野一夫さん(歴史教育者協議会事務局長)を掲載しました。2月11日、44回目を迎える「建国記念の日」反対2・11集会が開催されます。
講演「朝鮮半島と日本の過去と現在─『韓国併合』100年が問うもの」(千葉大学・趙景達)/「いまこそ憲法が生きる政治へ」(龍谷大学・森英樹)
【憲法をめぐる動向】には新たな情報を掲載しました(毎週月曜日と木曜日に更新しています)。憲法をめぐっては日々様々な動きがあります。ともに憲法とその理念について学び考え、語り合っていきたいと思います。
【憲法関連書籍・論文情報】として論文「地方分権改革と憲法原理 −とくに『新しい基礎自治体』論を素材にして」を掲載しました。市町村合併を正当化する『地方総合行政主体』論を憲法の地方自治の趣旨から論じます。
【シネマDE憲法】として、映画「ずっとあなたを愛している」と映画「県庁の星」を紹介します。前者は自分の子供を殺し13年の服役から出所した元女性医師と彼女を愛し続けている妹とその周辺の人々と心の交流を描いた映画です。後者は、県のエリート職員がスーパーマーケットに派遣されパート社員と協力し合い、傾いていたスーパーを立て直していく映画です。地方自治体をめぐる問題状況を知る視点で観ても、興味深い映画です。
【事務局からのご案内】として、連続講演会「日本国憲法と裁判官」東京第10回(2/4)と守屋克彦さん講演映像配信をご案内しています。公開研究会「地方自治と憲法」(2/20)と「法学館憲法研究所報第2号刊行します!」と「映画『弁護士布施辰治』製作にご協力を!」と「シリーズ『ときの話題と憲法』完結」もご案内しています。また、「【憲法を観る】教員が集う中高生のための映像教室」WEBサイト開設もご案内しています。

<2010年1月25日号(第298号)>
【今週の一言】は「希望の原理としてのベーシックインカム」白崎一裕さん(ベーシックインカム・実現を探る会 代表)を掲載しました。すべての人に所得保証するベーシックインカムの原理とその実現をめざした活動を語ります。
【浦部法穂の憲法時評】として1月21日に「個人の尊重」を掲載しました。阪神淡路大震災から15年、新安保条約調印から50年の今、震災と軍事・安全保障を憲法13条「個人の尊重」の視点から問い直します。
【憲法関連書籍・論文情報】として特集「刑事裁判はどう変わるのか―検証・裁判員裁判」を掲載しました。 裁判員裁判が始まって3か月余経った昨年11月14日に開催された司法制度研究集会の紹介です。それぞれの立場から裁判員裁判の実態を検証しており、多角的な検討に役立ちます。
【ときの話題と憲法】として「2009年 政権交代」を掲載しました。自民党から民主党へ、政権交代による変化と問題点を考えます。当コーナーは今回をもって完結しました。
【憲法関連裁判情報】として「『学校に言論の自由を』裁判(4)」を掲載しました。「土肥元校長の裁判を支援する会」のブログの第4回口頭弁論と報告集会の内容を転載します。
【シネマDE憲法】として、「『南京・史実を守る映画祭』に参加して」と「生誕100年 社会派の巨匠 山本薩夫監督特集」を掲載しました。前者は鈴木邦男さん(一水会最高顧問)、武田倫和さん(映画監督)、実行委員の荒川美智代さん・熊谷伸一郎さんのシンポジウムの模様をお知らせします。後者は1/23から3/7まで開催されています。
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<2010年1月18日号(第297号)>
【今週の一言】は「清酒『憲法と人権』を飲む」田中 茂さん(弁護士・京都弁護士協同組合専務理事)を掲載しました。京都弁護士会のイベントと京都弁護士協同組合が企画・販売している期間限定の清酒を紹介します。
【憲法関連書籍・論文情報】として書籍「憲法九条は自治体の宝――首長たちはなぜ『頑固に九条』なのか」を掲載しました。宮城県内の首長経験者によって結成された「憲法九条を守る首長の会」。首長経験者ならでの、憲法九条を語ります。
【ときの話題と憲法】として「2008年 世界経済の危機―“金融版・大量破壊兵器”」を掲載しました。2008年、リーマンショックから、始まった世界同時不況。その元凶、マネー資本主義を考えます。
【シネマDE憲法】として、映画「推定無罪」を紹介します。エリート検察官が不倫相手である女性検察官の殺人容疑をかけられ、裁判で戦う法廷推理ドラマです。
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 (法学館憲法研究所事務局)

 

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