法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

法学館憲法研究所

Mail info@jicl.jp
 
今週の一言
憲法情報Now
 憲法をめぐる動向
 イベント情報
 憲法関連裁判情報
 シネマ・DE・憲法
 憲法関連書籍・論文
 ■今日は何の日?
憲法Voice
研究所・客員研究員紹介
中高生のための憲法教室

憲法文献データベース
日本国憲法全文
リンク集
 
事務局よりお知らせ
賛助会員案内
メールマガジン
ご意見フォーム
サイトマップ

事務局からのお知らせ

 

法学館憲法研究所編『日本国憲法の多角的検証 〜憲法「改正」の動向をふまえて』刊行!

2006年4月3日

当研究所が『日本国憲法の多角的検証 〜憲法「改正」の動向をふまえて』を刊行することになりました。まさに、憲法「改正」の動向をふまえ日本国憲法を多角的検証する内容となっています。日本国憲法の内容と役割の理論研究はいよいよ求められています。本書では当研究所の客員研究員をはじめとする憲法の理論研究者に執筆していただくとともに、政治学、経済学、社会学などの研究者の方々の論文も掲載されています。また、NGOのとりくみをふまえた憲法論や海外から見る日本の憲法「改正」問題などの論文も掲載されています。当研究所の伊藤真所長は憲法「改正」問題についての国民意識の状況についての論文を執筆しました。
目次は次の通りです。

第1部 日本国憲法の検証
 第1章 日本における立憲主義の状態 浦部 法穂
 第2章 「改憲政治」・二層の文脈 加茂 利男
  ーー「グローバル安保体制」の形成と「日本型政治」の終焉
 第3章 グローバル化のなかの日本経済と改憲の経済的基礎 二宮 厚美
 第4章 「成熟社会」と「政治」の喪失 貝沼 洵
第2部 日本国憲法へのアプローチの分析
 第1章 この国の「憲法感覚」を診る 水島 朝穂
 第2章 各政党の憲法観 上脇 博之
 第3章 経済界の憲法観 植村 勝慶
 第4章 中国の視座からみた憲法平和主義の行方 季 衛東
第3部 国際社会と日本国憲法
 第1章 二一世紀の国家及び国際社会の動向と日本国憲法 武者小路公秀
   ーー平和的生存権と「九条」の新しい意味
 第2章 国連憲章と日本国憲法 浦田 一郎
   ーー武力行使への関わりを中心として
 第3章 人間の安全保障と日本国憲法 大久保史郎
 第4章 世界平和と国際協力NGO 熊岡 路矢
 第5章 国際社会における法の支配と民主主義の確立 山内 敏弘
 第6章 憲法改定をめぐるドイツと日本 森 英樹
第4部 憲法意識調査からみた日本国憲法
 いまこそ憲法の教育・普及・啓発の本格展開を 伊藤  真
   ーー憲法意識調査(二〇〇五年七〜八月)について


本書は2006年4月、日本評論社から刊行されます(4月10日頃から販売される予定です)。定価は本体6000円+税となります。
本書は当研究所でも取り扱います。ご注文は、お名前、住所、電話番号、注文冊数をご記入の上、法学館憲法研究所まで、メール(info@jicl.jp)もしくはFAX(03−3780−0130)でご連絡ください。代金を振り込む郵便振替払込書とともにお送りします。
代金は書籍が到着した後、郵便振替払込書でお支払いください。送料は当研究所で負担します。
なお、この書籍について当研究所賛助会員の皆さんには別途個別にご案内させていただきます。
(法学館憲法研究所事務局)

<論文紹介>
日本における立憲主義の状態
『改憲政治』・二層の文脈ーー「グローバル安保体制」の形成と「日本型政治」の終焉
グローバル化のなかの日本経済と改憲の経済的基礎
「成熟社会」と「政治」の喪失
この国の『憲法感覚』を診る
各政党の憲法観
経済界の憲法観
中国の視座からみた憲法平和主義の行方
二一世紀の国家及び国際社会の動向と日本国憲法
国連憲章と日本国憲法−武力行使への関わりを中心にして
人間の安全保障と日本国憲法
論文「世界平和と国際協力NGO
論文「国際社会における法の支配と民主主義の確立」
論文「憲法改定をめぐるドイツと日本」
論文「いまこそ憲法の教育・普及・啓発の本格展開を」

 

[今週の一言][憲法情報Now][中高生のための憲法教室][憲法文献データベース][事務局からのお知らせ]
[トップページ]