法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第82回「少人数学級」

2013年12月23日


 少人数学級の導入は、一人ひとりの生徒にゆきとどいた教育を保障し、その「教育を受ける権利」(憲法26条)を実効あるものにしていく重要な条件です。自治体や学校によっては、現行の学級編成の標準である40人を下回る生徒数で1学級を編成するところがあります。学級編成の標準などはナショナルミニマムとして、国の責任によって改善されなければならないと言えるでしょう。
 中高生には学校に対してゆきとどいた教育を求める権利があるのです。
(法学館憲法研究所WEB編集部)


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