法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第80回「税金」

2013年12月9日


 国を運営していくための経費を皆で負担しようと、国民は税金を納めます。税には、所得税、住民税、法人税などいろいろな種類がありますが、消費税は中高生が買い物をするときにも課されています。
 税は国会で法律として定められ、国が勝手に税の種類や額を決めることはできません(租税法律主義。日本国憲法84条)。国の運営にあたってどのような支出がどの程度必要なのか、国民ができるだけ公平に税を負担し合う仕組みはどうあるべきか、など主権者国民が常に考えておきたいことです。
(法学館憲法研究所WEB編集部)


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