法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第68回「新聞を読もう(2)」

2013年9月16日


(前回の@ABCに続く)

@反対する意見が多く集まって、許可はいらないことに戻しました。今、日本では戦争の悲惨さを教えることを制限する動きがあります。
A法律で禁止され違反すると処罰を受けます。しかし、戸別訪問は民主主義の諸国では誰でも手軽にできる選挙運動の権利として当り前のこととして保障されています。日本でも保障を求める声が続いています。
B日本の政府は反対しました。
C国民には憲法を守る義務はありません。義務があるのは天皇や国会議員その他の公務員です(憲法99条)。憲法は国家の権力を縛るためにあります。但し、国民も守る義務があるという憲法改正案が出され大変大きな問題になっています。

以上のいずれも、新聞で報道されています。中高生も普段から政治について意見を述べる権利があります。選挙権が与えられる20歳になってから急に考えたのでは不十分でしょう。また、18歳から憲法改正に賛成か反対かを問う国民投票に参加できるようにする法案が秋の国会に提出されることになりました(第22回「憲法改正国民投票」参照)。

今のうちから新聞を読む習慣をつけて、生きた勉強をしましょう。
(法学館憲法研究所WEB編集部)




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