法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第57回「外出時の服装」

2013年7月1日


 華美な服装で外出することを禁止するなど、生徒が外出する際の服装のことを校則で定めている学校があります。学校が、生徒の安全を守り、その健全な育成をはかるために、それは当然だという考え方があります。
 一方で、校則は本来、学絞という集団教育の場における子どもの教育への権利を保障するために必要な事項に限定されるべきであり、生徒が学校外でどのような行動をとろうと、それが他人の迷惑にならない限り自由だという考え方もあります。日本国憲法には「自己決定権」(13条)や「表現の自由」(21条)が定められています。
(法学館憲法研究所WEB編集部)


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