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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第55回「兄弟姉妹間の平等」

2013年6月17日


 戦前の明治憲法の時代は、長男が親の財産を継ぐことを原則とする家督相続の制度がとられていました。日本国憲法は、一人ひとりの子どもも個人として尊重され(13条)、法の下で平等に扱われなければならない(14条)としましたので、家督相続の制度は廃止されることになりました。親が死亡した時の子どもの相続も兄弟姉妹みな平等に分け合うことになっています。
 なお、民法は、結婚していない男女間の子どもの相続分は法律上の夫婦間の子どもの半分にすると規定しており、それは憲法違反ではないかと裁判で争われています。
(法学館憲法研究所WEB編集部)


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