法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第30回「適切な情報を入手する権利」

2012年12月24日


 「子どもの権利条約」17条には、「締結国は・・・児童が・・・多様な情報源からの情報及び資料・・・を利用することができることを確保する。・・・児童の福祉に有害な情報及び資料から児童を保護する・・・」などが明記されています。
 中高生には「適切な情報を入手する権利」があり、また、よくない情報から守られる権利があるのです。もちろん、「表現の自由」(日本国憲法21条)は基本的に守られるべきですから、情報の規制は慎重に検討されることになります。
 日本国憲法は、条約などの国際法規は誠実に遵守されなければならない、ということを定めています(98条2項)。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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