法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第25回「肖像権」

2012年11月19日


 自分が撮影した写真をブログなどに掲載することは自由です。しかし、たとえばコンサートなどに行って撮った有名人の写真をブログに掲載したら、肖像権侵害だとして訴えられることになりかねません。有名人にかぎらず、だれにも肖像権があります。自分の写真が他人の目に晒されることを拒否する権利があるのです。その顔写真そのものに商業的な価値がある有名人が肖像権を侵害されたら、裁判に訴える可能性もあります。肖像権はプライバシー権の一種で憲法13条によって保障されるのです。
 肖像権と「表現の自由」(憲法21条)は衝突し、トラブルに発展してしまうこともあります。それぞれの場面でどちらが優先されるべきか、自分なりに勉強し整理しておくことも大事でしょう。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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