法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第24回「少年法」

2012年11月12日


 刑罰法規にふれる行為を犯してしまったり、犯したと疑われてしまった人は、多くの場合、逮捕されたり、起訴され、有罪になったら処罰されることになります。しかし、未成年の場合は、原則として家庭裁判所によって保護更生のための処置がとられることが少年法に定められています。未成年者の場合、原則的に、裁判ではなく審判に付され、罪を犯した場合でも刑務所に送られることはなく、適切な教育が行われることになるのです。
 少年法は少年の成長発達を援助するための保護主義を理念として、同時期に制定された教育基本法や児童福祉法と同様に日本国憲法の理念に基づきます。
 なお、悪質な罪を犯したときなどには未成年者も刑事裁判にかけられ、少年刑務所に収容される場合があります。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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