法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第23回「いじめ」

2012年11月5日


 悪口をいわれたり、無視されたり、学校でのいじめが後を絶ちません。生徒には「教育を受ける権利」(憲法26条)があり、学校には、生徒がいじめで苦痛を受け、勉学の妨げになっている状況をなくす責任があります。生徒の側には、いじめを受けた場合は学校に保護を求める権利があるということです。
 憲法は一人ひとりのかけがいのない人生と命が大切にされるべきことを謳っており(13条、「個人の尊重」)、学校はそのことを生徒に正しく伝え、いじめがなくなるよう務めなければなりません。暴力や恐喝などはもはやいじめではなく犯罪だということも正しく伝えられる必要があるでしょう。
 いじめが起こってしまったら、何よりもいじめられた生徒の安全を第一にした措置がとられるべきでしょう。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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